

















現代にフィットする和食文化へ





一汁三菜の素晴らしさに気 づき、ほんの少しでも実践することで和食文化が循環していきます。その為には「気づくきっかけ」「無理のないやり方」「自分に合った方法」「現代の加工技術など組み合わせ」多品種をバランス良く食べることが健康にも環境にも良いことに気づき、和食文化の素晴らしさを楽しんでいただきたい。家庭での和食文化の実践は理想的な事ではありますが現代の家庭環境は複雑化されてきていますので、旬を楽しみに「和食店」に足を運んで頂く事も大切な事となります。このプロジェクトを通じて子供達もきっと和食が好きになり中には料理人になりたいと思う子供も出てくると思います。この取り組みは、和食業界だけではなく、様々な分野、業界と協力していく事が大切と考えます。


課 題
和食文化の復興とSDGs

目指す理想的な
和食文化とは?
和食文化を復興させる事でSDGsの目標達成を目指します。



















年間を通じてのSDGsアクションの実施を行います。







持続可能な社会実現させる為には、「パートナーシップ」が非常に重要になります。 16の目標との密接な関係であり、パートナーシップを深めること SDGsは「地球規模での考え」を「足元から行動にしていく」 目の前にあることを解決していく 私の国・働く場・働いている業界・生活する場所 自然環境・社会・経済 足元(業界)から行動していく 色々な足元(業界)をみんなで解決していく
ひとつの業界に囚われずに多様なネットワークと協働しながら 誰ひとり取り残されない持続可能な社会を創ること kodomo washoku project として協働して頂ければと思います。





参加会員(パートナー)
kodomo washoku project
子供和食プロジェクト
事務局:一般社団法人 東京調友会倶楽部
郵便番号 105-0013
住 所 東京都港区浜松町1ー2ー15 モデューロ浜松町5階
電 話 03-5422-9630 FAX 03-5422-9631